健康な爪で楽しむジェルネイル セルフでも大丈夫 爪のケア方法

日本に登場してから20年あまり、その美しさと長持ちする便利さで人気もすっかり定着したジェルネイル。
今やオフィス街はもちろん、ショッピングモールや身近な街角にも必ずネイルサロンを見かけます。
最近は美容家電の普及で、ご自分の自宅でジェルネイルを楽しむ方も増えました。

今や誰もがジェルネイルを楽しむご時世となりましたが、気を付けたいのが爪のケアです。
どのようなトラブルがあり、どんなことに気を付けたらいいのか、ご紹介します。

まず、ジェルネイルは紫外線ランプの光に反応して硬化しますが、その時に熱を発生します。
ジェルの液体が指先についたままランプをあてると、やけどの危険性があります。
ですから、ジェルを筆で爪に塗るときには注意して、皮膚の部分にはつかないようにしましょう。
もしもはみ出したら、アセトンを少ししみこませたコットンをオレンジウッドなどの細い棒にまきつけて、よくふきとりましょう。
こうすることで、指先への無用なダメージを防ぐことができます。

次にジェルネイルが浮かないようにしましょう。
爪にジェルが密着せずに隙間ができてしまった場合、長持ちしないのはもちろんですが、それだけではありません。
隙間からばい菌が侵入しやすく、手を洗っても、残りやすくなってします。
爪がかびて変色してしまうというケースもあります。
ですから、なるべくジェルネイルが浮かないように、塗る前のサンディングを丁寧に行いましょう。
この場合に気を付けたいのが、こすりすぎです。
丁寧に、まんべなく、すり残しがないように心がけましょう。

最後にジェルネイルをオフする時に、優しく行いましょう。
アセトンをしみこませたコットンと、アルミホイルで包み、十分にジェルネイルをやわらかくします。
ここであせっては、いけないのです。
軟化が不十分なままですと、ジェルがはがれにくく、硬いまま一部が爪に残ってしましがちです。
そういう場合は、もう一度最初からやり直してください。
無理やり自分ではがすことはおすすめしません。
硬化したジェルは爪の表面にしっかりとついているため、無理にはがすと爪の表面を一緒にはがしてしまいます。

爪は13層の重なりで構成されている皮膚の一部なので、表面の1層がはがれてしまうと、とても乾燥しやすくなます。
爪が水分不足を起こすことになります。
ですから、爪が弱くなってしまい、先のほうから何枚にもはがれたような状態になりやすいです。

ジェルネイルの合間には、キューティクルオイルを使用して、しっかりと保湿をすることが大切です。
ジェルネイルの爪のケアは、このような事に気を付けて行ってください。